今回は、音楽に続いて、映画や小説について語る時に必要となるカテゴリーについて勉強します。
まずはじめに、映画を英語に訳すと、アメリカ英語は「movie」、イギリス英語では「film」となります。
映画・小説の種類
Musical(ミュージカル)
代表作 レ・ミゼラブル、アニー など
Documentary(ドキュメンタリー)
代表作 マイケル ジャクソン THIS IS IT など
Action(アクション:戦闘もの)
代表作 ミッション:インポッシブル、ターミネーター など
Adventure(アドベンチャー:冒険もの)
代表作 インディー・ジョーンズ、センター・オブ・ジ・アース など
Comedy(コメディ)
代表作 ホーム・アローン、有頂天ホテル など
Romance(ロマンス:恋愛もの)
代表作 ノッティングヒルの恋人、ラブアクチュアリー など
Science fiction(サイエンス フィクション:省略形はSci-fi(サイ-ファイ)、科学技術や異次元世界を扱ったもの)
代表作 スター・ウォーズ、バック・トゥ・ザ・フューチャー など
Detective(ディテクティブ:刑事・探偵もの)
代表作 バッドボーイズ、シャーロック・ホームズ など
Fantasy(ファンタジー)
代表作 E.T.、ハリーポッター など
Horror(ホラー)
代表作 IT/イット、エクソシスト など
Suspence(サスペンス)
代表作 羊たちの沈黙、シックス・センス など
調べてみると、様々な種類があることが分かりました。使い分けできると、内容について語る時、相手に説明するときに役立てるので、とても便利ですね。